
2016年度に白川エリアの価値向上と地域住民の満足度の向上を目指して白川まちづくり協議会として発足しました。2023年度に活動のエリアと地域との連携を図るために、名称を粟田まちづくり協議会に変更し、粟田自治連合会の関連団体として粟田学区全体を活動拠点にしています。

- 防災訓練や白川清掃などの、協議会での活動をする際に団体のアイコンとなるロゴを活用することで、粟田学区住民に「粟田まちづくり協議会」を周知してもらいます。
- ロゴが印刷された腕章やTシャツ、はっぴなどを身に着け、協議会での活動をおこないます。
- 「粟」・「田」の字をモチーフに、粟田学区の特徴である粟田神社と白川を円形の中に表現しました。
- 粟田学区に多く存在する路地をイメージして、幅の異なる線を縦横に配置しました。